ずさんな日本年金機構のビッグデータ管理
USBメモリー類を含む
記録媒体紛失でも漏洩は確認されず.....
国民を欺いている自覚ありませんね

~該当記事~
年金機構、個人情報含む記録媒体紛失 
漏洩は確認されず
7/21(日) 朝日新聞デジタル
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190721-00000095-asahi-soci

未だに
私の元には(潜伏調査中)
悪質業者から
個人データを買い取らないか?と
連絡が来ます

 

無題141


年金機構・委託会社からの情報なので
データの信用性は高いとの“売り”です

日本年金機構の言葉を信じるか
悪質業者の言葉を信じるかは
読者の皆さんにお任せしますが

この青枠のデータクリーニングに用いられるのは
ビッグデータだという事に変わりはありません

何処からビッグデータを手に入れられます?
行政ではまず不可能でしょう
48都道府県全ての個人情報が
集まるのは何処か.....

資産情報も
手に入るのは何処か

まずは
そこから知るべきでしょう

最新の情報がこうやって
記録媒体紛失で片付けられます
(売った者は謝礼でニンマリでしょう)

 

無題142


民間会社ならクビだけでは済みません
損害賠償レベルに発展します

見込みのないものに巨額投資し大失敗
損した分.....
反対に儲けている者がいるんです

そして定期的に記録媒体紛失
個人のビッグデータは
お金の成る木なんでしょうか?

悪質業者は得意げに言います
『うちのは高品質だから』
『その理由は.....』と

こんな状況で
マイナンバーはあり得ません
個人の資産ですら筒抜けです

もっと
第三者の監視の目を増やすべきでしょう

今こそ24時間休みなく動き続ける
AI(人工知能)の監視・追跡を
活かすべきだと思うのは私だけでしょうか?

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