GO TOキャンペーンについて
個人的に思うですが
予約サイトと富裕層だけの
お祭り状態なのではないか?
GO TOキャンペーンに乗じたくても
低価格の宿には敷居が高く
低価格を主体とする
多くの飲食店が参加できない
ホテル・飲食店を経営する知人らに
聞いたのだが
予約サイト会社の
上から目線の勧誘が酷いとか....
儲かるのは主に予約サイトで
それに参加できた
宿・飲食店だけではないのか
庶民に寄り添った
低価格の宿・飲食店には
恩恵が全く無い
しかも使える者は
富裕層だけだ
こんな記事を出すと
いつも妬みだと猛反発を喰らうが
それは事実だと思う
食事でさえも毎月数万程度しか
余裕が無いのに
GO TOキャンペーンを使う事は出来ない
これではまるで
お隣の韓国みたいな不満を
“ガス抜き”する政策である
プレミアム付商品券だってそうだ
何回も市役所に足を運ぶ手間と
交通費を考えたら“お得”とはいえない
低所得・貧困層を
本当に助けたい気持ちはあるのか?
置いてけぼりの政策ではないのか!?
厚生労働省の接触感染アプリも
ただの“見せかけ”だ
感染者の登録は
任意で使いもんにならない
しかも
スマホを持っていない者には
何のメリットもない
実際
多くの感染者の近くに
スマホを置いて検証したが
感染の接触はなかったとなるだけ....
マイナポイントだってそうだ
スマホがある前提とか
おかしくないか?
低所得・貧困層が
スマホを持っているとでも
思っているのだろうか?
これらの政策は
本当に
低所得・貧困層向けの政策だろうか?
日本に入り込んだ元外国人への....
恩恵を与える手助けではないのか?
日本に来日して
わずか2か月で帰化....
しかも
海外の保有財産を調べるのも疎かで
生活保護となる元特定外国人の
急増が凄まじい
この日本は
本当に日本人の為の国なのか!?
疑問に感じてならないのは
私だけだろうか?
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